令和2年度 育友会長あいさつ

ごあいさつ

育友会長 佐伯 謙作

 はじめに、新型コロナウィルス感染症に罹患された方々及び、関係者の方々に心よりお見舞い申し上げるとともに医療関係者の皆様に心より感謝申しあげます。

 感染拡大が続く状況の中、生徒たちは大きな不安を抱えながらも自宅学習や自宅でトレーニングなど文武ともに自発的に行い、本当によく頑張っていたと思います。しかし、休校中に総合体育大会や高校野球など様々なスポーツ行事が中止に追い込まれました。

 ようやく学校が再開しましたが、課題も多く、学校行事におきましても、中止等明るい話題は見当たりません。

 しかし、新型コロナウィルス問題から見えてきたこともあります。人と接触できないことから、人の温かさを改めて知りました。また、強制的措置を取らずとも、自重を促し、ステイホームや休業、その他様々な活動自制を取ることを実践できたことは、日本ならではの国民性によるもので感染拡大抑制に寄与したのではないでしょうか。

 つまり、普通の日々のありがたさをあらためて知りました。また、今まで培われました「つながり」や、「絆」を更に深く強いものにし、子どもたちが、「安全・安心」して過ごせる地域社会に気づきました。

 学校においては、「夢」を抱いて通える学校生活、『感動」と喜びを分かち合える部活動だったんだなと振り返りができました。

 そして、これから先にある輝ける未来へつなげていきたいと思うこの頃です。

 育友会といたしましては、子どもたちのために、学校のために何かがしたいと、様々な思いで活動しています。新型コロナ渦中で「今できることを自然と貢献できるボランティア」として、育友会活動を日々の生活の中に位置付けていただければと考えます。

 最後になりますが、このような時代に遭遇した子どもたちの夢を、先生と地域と保護者が一つになって絆を深め、応援しようじゃありませんか。コロナに負けない絆を育む1年にしましょう!