令和8年7月4日に
第51回 近畿地区高等学校PTA連合会大会 和歌山大会が開催されました。
テーマ 一期一会 ~この出会いから広がるPTAの和と輪~」
☆感想☆
近畿地区高等学校PTA連合会大会和歌山大会に参加して
加古川西高等学校育友会
☆この度初めてPTA連合大会に参加しまた。
到着すると地元の高校生吹奏楽部の演奏で盛大に迎えてもららいました。
それから、開会式では実行委員長及び他関係者の挨拶があり、広報誌コンクールの表彰式、及び各県のPTA 関係者への感謝状贈呈が行われました。
受賞される方々は年齢も様々で、男女も同じくらいの割合の方々が舞台に上がられて、近畿各地で貢献された皆さんを称えました。
その後、一旦休憩の意味も込めて、地元のバトン部のパフォーマンスで会場のが華やかになりました。
それから、和歌山でPTA 活動を始められてから何年も近畿、全国まで活動の幅を広げて活躍なさった山田さんの話を聴きました。
講話のテーマであった、PTA を通して広がる「和」と「輪」の話は印象深く、ご自身が活動を通して全国に広がった人との繋がりをユーモア満載に語られました。PTAの要否を問われ始めた今、時代に会った柔軟で持続可能なのあり方を模索する必要があるとも話され、何よりも「子供たちのための究極のボランティア」を楽しむ姿を見せて頂きました。
最後に、撮影禁止のため写真での報告は出来ませんが、元フェンシング選手で、オリンピックでは解説者を勤め、今は支援学校で教員をなさっている山口さんの話を聴きました。
フェンシングというスポーツの話や、オリンピックの裏舞台、そして「失敗することの大切さ」を語られました。
PTA は「失敗しても大丈夫な環境」を学校や家庭で作り上げる役割を持つと、PTAが子供の成長の為に出来ることを述べられました。
最後にご自身の末娘さんが難病を経て、フェンシングに取り組んでいる姿を動画で見せたくださり、家族の大切さ、更には「輪」(=人との繋がり)の大切さを話して講話の締めくくりとされました。
稚拙な長文になり申し訳ありませんが、皆さんにも会場の活気ある雰囲気と、各方面の方々の言葉から現在のPTAとこれからのPTAを考える良い会であったことを報告致します。
☆とても良い講演会でした。
これまで参加したどの講演会よりも良かったです。
どうしてそのように感じたのか振り返ってみました。
最初から最後まで本音で語ってくれていたと思います。講演を本業とされている方の場合、素晴らしい内容なのですが他人事のような(言ってみれば営業トーク)、そういうように感じてしまう場面がありました。
講演内容もわかりやすいように理路整然としていましたし、講師の先生自身も日常で実践されているらしく説得力もありました。
またの機会があれば、是非参加したいと思います。
開催場所が遠く移動に時間がかかりましたが、とても価値のある1日になりました。
☆学校の役員をしたことがなかったので、このような大きな大会に参加させていただくのは初めてでした。
1年生の時は育友会という組織のこともよく分かっておらず、言われたことをする、先輩方を見て動くなど受動的でしたが、今回参加させていただき、育友会のことを深く考えるきっかけをいただいたように思います。
育友会(PTA)は大きな過渡期にあります。
育友会って必要なの?何のメリットがあるの?子どもの支援は学年費でやったら良いのでは?
そういう声もある中で、今回近畿高P連和歌山大会に参加して、やはり育友会は必要だと感じました。
大会でお聴きした実践報告や講演会を通して感じたことは、子どもが安心して学校生活を送ることができ、たくさんの経験と失敗をしながら生きる力を身に付けていく環境を作るために育友会は存在するということです。
ここはブレてはいけないと思いました。
学校だけでは限界があると思います。
今回参加してみて、育友会の存在意義は理解しましたが、それをどのように加入に繋げていくかまでは分りませんでした。
育友会もある程度は時代にも合わせていかなければならないし、役員も大変さの中にもやり甲斐や喜びがないとなり手も少なくなっていきます。
学校だけではできない面を育友会が担っていると思いますので、先生方との相互理解や協力も必要だと感じました。
ソフト面とハード面両方で考え続けていきたいと思います。





