第67回全国高等学校PTA連合会大会 静岡大会

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平成29年(2017年)

第67回全国高等学校PTA連合会大会 『静岡大会』に参加してきました。

パンフレットメインテーマ「『有徳の人』づくり」

サブテーマ「~未来のために行動する『一人』を育てよう~」

【大会概要】

静岡県はいま「『有徳の人』づくり」をすすめています。有徳の人とは、個人として自立した人、人との関わり合いを大切にする人、より良い社会づくりに参画し、行動する人を意味します。少子化高齢化、経済のグローバル化、情報社会の進展など、いま日本は大きな変革の時代を迎えています。同時に、フリーターやニートの増加、地域産業の空洞化、経済格差の拡大、情報モラルの低下など、様々な問題も抱えています。このような時代にあって求められるのは、地域の、日本の未来のために行動する「徳」を備えた人材ではないでしょうか。そんな「有徳の人」を育てるために、子どもたちが高い志をもって学び、未来を切りひらく力を養うことができる環境を整えていくことが、私たちPTAの使命であり、また社会の責務であると考えます。このような思いから、第67回静岡大会はメインテーマ「『有徳の人』づくり」としました。そして、サブテーマを「未来のために行動する『一人』を育てよう」としました。有徳の人。それはたとえるなら、独立して頂き高くそびえ、社会のなかに豊かなすそ野を広げていく、「富士山」のような人。誰もが憧れてやまない世界文化遺産「富士山」に見守られながら、静岡大会をとおしてお互いに学び、交流し、語りあいながら、絆を深めていきましょう。

1 大会期日 平成29年8月24(木)25日(金) シンボルマーク

2 大会会場 静岡県小笠山総合運動公園エコパ

3 主  催 一般社団法人 全国高等学校PTA連合会

4 参  加  者 全国高等学校・特別支援学校PTA関係者 (約9000人)

 

 

 

加古川西高校 育友会役員8名は校長先生と共に大会1日目に参加してまいりました。

【大会1日目】

・開会式

・基調講演 『戦国武将に学ぶ子育てと人づくり』 小和田 哲男 氏(静岡大学名誉教授)

・高校生アトラクション ①静岡県立磐田北高校 筝曲部 ②静岡県立掛川東高校 吹奏楽部

・分科会 【第2分科会 進路指導とPTA 「有徳の人」を育てる希望進路の実現】に参加

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以下は大会に参加した感想です。

☆8月24日に静岡県で開催されました全国高P連静岡大会に校長先生と本部役員8名で参加してきました。

朝9:40~の開会に間に合うように早朝より出発しました。在来線・新幹線を乗り継ぎ目的地駅へ到着!天候に恵まれ?快晴で猛暑の中会場まで坂道を歩くこと約20分、静岡県多くのPT Aの方々の歓迎を受け無事に会場入りしました。

参加者数は延べ9000人という事で会場の大きさと全国からの多数の参加者に圧倒されました。 基調講演は歴史学者の小和田哲夫氏による「戦国武将に学ぶ子育てと人づくり」という演題でした。数々の大河ドラマの時代考証をされている先生で大河ドラマ作りのエピソードを交えながら分かり易い歴史の説明され、いかに戦国武将が徳を積み強くなり大敗を乗り越え大成したかというの話を聞きました。この講演で聞いたことをヒントとしてこれからの子育てや自分自身においても役立てられるよう行動していきたいと思いました。

分科会へは場所を移し在来線で約1時間東へ移動し静岡市内清水区へいきました。駅を降りると山並みの向こうに巨大な富士山がうっすらと姿を現しました。 進路指導とPTAというテーマで各地域の4校によるPTA活動の発表でした。特に印象に残ったのが社会で活躍するOBが講師となり生徒たちに夢や希望・目標の大切さを語りどのように実現していったかとういう講義をPTAで企画しているところでした。 子どもたちがいかに進路への意識を高め目標を持つには実例を見ることや親子での話し合いが大切であると感じました。

翌日は観光をする時間もとれて静岡の良さに触れ、参加者の親睦も深めることが出来ました。 2日間とても有意義な時間を過ごすことが出来ました。(3年 男性)

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☆8月24・25日静岡県において、第67回全国高等学校PTA連合会大会が開催され、参加して来ました 広い会場に全国から集まった保護者が続々と集まる様は壮観でした。

会場を移動しての分科会では各校のPTA活動の取り組みが発表され、子供のためにという思いが伝わってくる内容でした 全国大会に参加出来、PTA活動最後の年の素晴らしい思い出になりました。(3年 女性)

☆今年の全国大会は、静岡でした。 開会式から参加しました。盛大に迎えていただきました。

分科会は清水での発表を見せていただきましたが、それぞれの学校ならではの取り組みにいろいろな気付きがありました。 静岡は横に長く、浜松、袋井、静岡、清水と県内を大きく使ったイベントに熱のこもった取り組みを感じました。静岡全体を堪能できました。(3年 女性)

☆この度、静岡大会に参加させていただき、とてもよい経験をさせていただきました。基調講演では戦国時代の子育てを聴き、現在にも通ずるものがあり、人を育てるに必要なことは、いつの時代も同じだと思いました。また、人を活かす「適材適所」は、人をよく見ること。何か役立つことがあるということを意識して、見極める目が大切だと感じました。その人の良さを見つけられるよう意識しながら、今回のテーマである「有徳の人づくり」にかかわっていきたいと思いました。(3年 女性)

☆今回、初めて全国大会に参加させていただきました。 今回の全国大会は参加者数が9000人以上ということで、1日目の午前中に全体会、午後には4会場での分科会と、その規模の大きさに大変驚きました。 これだけの規模での大会となると、運営に従事いただいたスタッフの方々も相当おられ、大変なご苦労をされたものと思いました。

全体会の基調講演では、静岡大学名誉教授で大河ドラマの時代考証も担当された小和田哲男先生の「戦国武将に学ぶ子育てと人づくり」をテーマにしたお話しを聞きました。大河ドラマの裏話や、戦国武将のエピソードなど、楽しいお話しを聞くことが出来て良かったと思います。

分科会は、進路指導とPTA~「有徳の人」を育てる希望進路の実現~という分科会に参加しました。 分科会の内容は、4校によるPTAの活動報告で、大学入試に向けた保護者へのサポート活動 を主としたものでした。

その中でも参考になったのは、岐阜県の高校が実施していたもので、保護者のための進路サポート勉強会というものでした。 その内容は、リクルートによる「仕事から考える学部学科選び」や、ベネッセによる「入試の最新動向」、また、河合塾による「大学入試の基礎知識」など、大変興味深いものでした。 このような活動を西校でも実施出来れば、保護者の方々にも喜ばれるのではないか、と思いました。(2年 男性)

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☆基調講演は、「戦国武将に学ぶ子育てと人づくり」と題して静岡大学名誉教授の小和田哲男先生のお話でした。戦国時代の家臣の育て方から子育てにつながるお話を沢山していただきました。

その後、暑い中、移動し分科会に参加しました。各校の様々なPTAの取組について発表がありました。どの発表も子供たちの為の活動が中心で興味深い内容で勉強になりました。(2年 女性)

☆大会当日は、とても良いお天気でしたが、最高気温37℃の猛暑日でもありました。

開会式、表彰式の後には静岡大学名誉教授の小和田哲男氏による基調講演がありました。 その中で、戦国武将に学ぶ子育てと人づくりと言うテーマに基づいて 人間はひとりしかいない。 才能を見つける、長所を見いだす。 自分の好む人ばかりじゃダメ。 という事をお話しされました。 小さい頃の才能を見出して伸ばす。 子育てに対して納得できる講演が聴けました。

また、分科会では進路指導とPTAのテーマで、四校の代表の方が色々な活動や支援についてお話しされました。 とても貴重な良い経験をさせて頂きありがとうございました。(2年 女性)

☆戦国武将に学ぶ子育てと人づくり 学校がない時代どうやって教育をしていたか! 歴史はただ過去の出来事ではなく、未来につながっている。歴史を生き抜いた人の生きざまから未来を生きるヒントをつかむことが大事である。 戦国時代を勝ち抜き生きた武将たちは、子育てと人作りに成功しているようです。人作りはわかりますが、子育てと聞きびっくりしました。子育ては女性がしていたイメージがあり、男性は戦う事、強くなる事しかないのかと思っていました。しかし、小さい時の才能を見つけて引き延ばすことが大事であると言われていました。ただ子育てするだけでなく、育てていくなかで、どんな事に興味を持ち何が得意なのか、親からの希望で押し付けていくのではなく、自らそなわっている才能を早く見つけて開花させていくことが親の役目ではないか。しかし、子供未来は子供自身が決めるものであり、親としてはいろんな選択肢を準備する必要がある。(1年 男性)

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以上、第67回全国高等学校PTA連合会大会 静岡大会のご報告とさせていただきます。

大変貴重な体験をさせていただき有難うございました。